「今日のお昼ご飯、何にしよう…」
夏休みが始まると、この言葉を毎日何度も考えるようになりませんか?
学校がある日は給食がありますが、夏休みは約40日間、毎日お昼ご飯を用意しなければなりません。
そうめん。
焼きそば。
チャーハン。
冷やしうどん。
簡単に作れるものを繰り返しても、「またこれ?」と思われそうで悩む。
だからといって毎日違うメニューを考える余裕もありません。
私は子どもが3人いるので、お昼ご飯だけでも本当に大仕事です。
しかも仕事の日は、お昼を作ってから出勤しなければならず、それも大きな負担でした。
この記事では、夏休みのお昼ご飯がしんどい理由と、私が少しラクになるためにやっていることをお話しします。
夏休みのお昼ご飯がこんなにしんどいのはなぜ?

夏休みのお昼ご飯が大変なのは、料理そのものよりも「毎日続くこと」が一番の理由だと思っています。
朝ご飯を片付けたと思ったら、もう昼ご飯。
昼ご飯が終われば、夕飯のことを考えなければなりません。
これが約40日続くのです。
「今日は何にしよう?」
この悩みだけで疲れてしまいます。
簡単なメニューでも毎日だと限界になる

我が家も、
- そうめん
- 焼きそば
- チャーハン
- 冷やしうどん
- オムライス
- カレーの残り
- おにぎり
など、できるだけ簡単なものを作っています。
でも、同じようなメニューばかりになってしまいます。
簡単だから作っているだけで、「食べたい!」と思って作っているわけではありません。
毎日毎日続くと、
「昨日そうめんだったし…」
「焼きそばもこの前作ったし…」
「今日は何なら文句を言われないかな…」
そんなことばかり考えてしまいます。
レシピが思いつかないというより、「考えること」に疲れてしまうのです。
子どもが家にいても仕事には行かなければならない

仕事をしているママは、さらに大変です。
私も仕事の日は、お昼ご飯を用意してから出かけていました。
「帰ってから食べてね」
と置いていくのですが、これが思った以上に大変でした。
ワンプレートも意外と難しい
最初はワンプレートにしていました。
でも子どもが3人分になると、お皿だけでもかなりの場所を取ります。
冷蔵庫に入れるスペースが足りなくなることもありました。
さらに、
サラダを一緒に盛り付けると電子レンジで温められない。
全部そのまま食べられるおかずだけにすると、メニューが限られる。
結局、思ったほどラクではありませんでした。
お弁当箱に入れることもあった
そこで、お弁当箱に詰めることもありました。
冷蔵庫にも入れやすく、子どももそのまま持って食べられるからです。
とはいえ、夏は食中毒も心配です。
必ず冷蔵庫で保管し、保冷剤を使うこともありました。
でも冷蔵庫から出したら、温かいおかずだけ温めたい。
そうなると、やっぱりサラダや果物は別にしなければならず、「結局面倒だな…」と思うことも少なくありませんでした。
冷凍食品に頼ってもラクとは限らない
「冷凍食品を使えばいいじゃない。」
そんな声もあります。
もちろん私も冷凍食品には何度も助けられました。
でも子どもが3人分となると話は別です。
唐揚げも何個必要?
ハンバーグは何袋?
それを40日近く続けると、食費もかなり増えていきます。
冷凍食品を使うことに罪悪感はありません。
でも「毎日全部冷凍食品」というのは、家計的にもなかなか難しいと感じています。
夏休みは買い物もひと苦労

夏は暑いだけでも体力を使います。
「牛乳がない。」
「そうめんが足りない。」
「お昼ご飯の材料を買わなきゃ。」
そんな理由だけでスーパーへ行くのも大変です。
子どもを連れて行けば、
「アイス買って。」
「ジュース飲みたい。」
「お菓子も。」
と言われることもあります。
買い物だけでぐったり…。
そんな日も少なくありません。
食費が増えるのも地味につらい

夏休みになると、給食がありません。
昼ご飯代が毎日かかります。
さらに、
- おやつ
- 飲み物
- アイス
- 夏休みのお出かけ
など、何かと出費が増えます。
「今日のお昼、簡単なものでいいよ。」
と言われても、その”簡単なもの”を毎日用意するのが大変なのです。
私が少しラクになるためにやっていること

途中から私は、「ちゃんと作ろう」と思うのをやめました。
例えば、
- 前日のカレーを昼にも食べる
- そうめんが続く週があっても気にしない
- 冷凍食品やレトルトも遠慮なく使う
- パンの日があってもいい
- おにぎりだけの日があってもいい
子どもに栄養のあるものを食べてもらいたい気持ちはあります。
でも、お昼ご飯で頑張りすぎて夕方にはヘトヘト…。
それでは夏休みを最後まで乗り切れません。
「今日はこれでいい。」
そう思える日を増やしたら、少し気持ちがラクになりました。
まとめ

夏休みのお昼ご飯がしんどいのは、料理が苦手だからではありません。
約40日間、毎日考えて、買い物をして、作って、片付ける。
その繰り返しだから疲れてしまうのです。
私も毎年、「今日のお昼は何にしよう…」と悩み続けています。
だからこそ、完璧を目指さず、ラクできる日は思い切りラクをする。
それくらいでちょうどいいのだと思います。
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