「高齢出産で子供に申し訳ない」
そんな気持ちになったことはありませんか?
私は53歳で3人の娘を育てていますが、子供が大きくなるにつれて「申し訳ないな」と感じる場面が増えました。
公園で一緒に走れない。
若いママと比べると体力が続かない。
白髪や老眼が増え、子供自身も「うちのママは年を取っている」と気付き始める。
もちろん子供から責められたわけではありません。
それでも親の方が勝手に申し訳なくなってしまうことがあります。
この記事では、高齢出産した私自身が子供に申し訳ないと感じた瞬間と、それでも「生まなければよかった」とは思わない理由についてお話しします。
高齢出産で子供に申し訳ないと感じる瞬間

一緒に遊ぶ体力が足りない
子供は元気です。
小さい頃は公園で何時間も遊びたがります。
でも親は年齢とともに体力が落ちます。
「もう帰ろうよ」
と言いたくなる自分に申し訳なさを感じました。
若いママならもっと一緒に走れたのかなと思うこともあります。
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見た目の年齢差を感じる
ある程度大きくなると、子供も親の年齢を意識します。
「〇〇ちゃんのママ若いね」
そんな何気ない一言にドキッとしたことがあります。
うちの子も周りのママと比べて、「うちのママは年を取っている」と感じているはずです。
白髪や老眼が増えてきた今、申し訳ない気持ちになることがあります。
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将来一緒に過ごせる時間が短いかもしれない
これが一番大きいかもしれません。
親が高齢ということは、それだけ一緒に過ごせる時間も短くなります。
子供が結婚する頃には何歳だろう。
孫を抱けるだろうか。
そんなことを考えると不安になります。
お金の面で不安になる
高齢出産は教育費と老後資金が重なりやすいと言われます。
実際に私も将来のお金について考えることがあります。
子供に負担をかけたくない。
その気持ちから「申し訳ない」と感じる親も多いのではないでしょうか。
不登校や子育ての悩みで余裕がなくなる
我が家では長女が不登校になりました。
対応のために仕事を辞めた時期もあります。
若かったらもっと頑張れたのかな。
そんなふうに考えてしまうこともありました。
でも実際には年齢だけが原因ではありません。
子育ては何歳でも悩みます。
子供は親が思うほど気にしていない

不思議なことに、親が気にしているほど子供は気にしていません。
子供にとって大事なのは、若い親かどうかではなく、自分を見てくれているかどうか。
一緒に笑ってくれるかどうか。
その方がずっと重要なのだと思います。
高齢出産を後悔しているわけではない

申し訳ないと思うことはあります。
でも後悔はしていません。
もし若い頃に産んでいたら違う人生だったかもしれません。
それでも今の娘たちに出会えなかったと思うと、その人生は想像できません。
体力は若い頃よりありません。
白髪も増えました。
老眼もあります。
それでも、この子たちの母親になれてよかった。
それが今の正直な気持ちです。
まとめ

高齢出産で子供に申し訳ないと感じるのは、
- 体力が落ちたとき
- 見た目の年齢差を感じたとき
- 将来を考えたとき
- お金の不安があるとき
などが多いでしょう。
でも、その気持ちは子供を大切に思っているからこそ生まれるものです。
親は年齢ばかり気にしてしまいますが、子供にとって大切なのは若さではありません。
私自身、申し訳ないと思うことはあっても、娘たちに出会えたことを後悔したことは一度もありません。


