「子供と遊ぶのがしんどい…」
そんなふうに感じてしまうことはありませんか?
子供は一緒に遊ぶのが大好きです。
特に小さいうちは、
- おままごと
- ごっこ遊び
- お店屋さんごっこ
- 人形遊び
など、親を相手に遊びたがることも多いものです。
ですが、毎日付き合っていると
「正直しんどい…」
「もう勘弁してほしい…」
と思ってしまうこともありますよね。
私自身も子どもが3人いますが、小さい頃は本当に 毎日遊びに付き合っていました。
特にごっこ遊びやままごとは、演技をしたり会話を考えたりしなくてはいけなくて、
「これいつ終わるの…?」
と思うこともよくありました。
ですが実は、「子供と遊ぶのがしんどい」と感じる親は少なくありません。
この記事では
- 子供と遊ぶのがしんどい理由
- 遊びが苦手でも大丈夫なのか
- 少し楽になる付き合い方
について紹介します。
子供と遊ぶのがしんどいと感じる理由
子供と遊ぶのがしんどいのには、いくつか理由があります。
多くの親が感じている理由をまとめてみました。
ごっこ遊びやままごとが苦手
子供の遊びの中でも特に多いのがごっこ遊びやままごとです。
ですがこの遊び、実は大人にはかなり大変です。
- 演技をする
- セリフを考える
- 子供の世界に合わせる
など、想像以上にエネルギーを使います。
さらに
- 同じ遊びを何度も繰り返す
- 終わりが見えない
ことも多く、疲れてしまうこともあります。
実際に
「ままごとが苦手」
「ごっこ遊びがツライ」
と感じている親も多いのです。
同じ遊びを何度も繰り返す
子供の遊びは「同じことを何度も繰り返す」という特徴があります。
例えば
- 同じ絵本を何度も読む
- 同じごっこ遊びをする
- 同じ流れで遊ぶ
大人にとっては単調で、疲れてしまうこともあります。
公園に連れてっても大変
おままごとやごっこ遊びも大変と外に行って遊ばせることもありますが、それもけっこう疲れます。
例えば、
- 永遠に続くチャンバラごっこ
- 終わりのない鬼ごっこ
- 公園での砂遊び
- ずっと続くブランコ押し
など、体力を使う遊びが多いようです。
「もう終わりにしようか」と言っても
「まだやる!」
「もう一回!」
となり、なかなか終わらないこともあるそうです。
ごっこ遊びの演技が大変な場合もあれば、体力勝負の遊びが続くのもまた大変ですよね。
絵本読みやお絵描きも実は大変
「静かな遊びなら楽そう」と思われることもありますが、実はそうでもありません。
例えば
- 絵本を何冊も読んでほしい
- 同じ本を何回も読む
- お絵描きを一緒にする
- 工作を手伝う
など、これも意外とエネルギーを使います。
「もう一回読んで!」
「まだ読んで!」
と言われると、なかなか終わりません。
家事や仕事で疲れている
子育て中は
- 家事
- 仕事
- 子供の世話
など、毎日やることがたくさんあります。
そんな中で「遊ぼう!」と言われると、「今はちょっと無理…」と思ってしまうこともありますよね。
ボーと何も考えないでいたくても、子供にはわかりっこありません。
遊ぶことでやっと疲れて眠ってくれるのですから、遊んで疲れさせる必要もあり、親も必死で遊ぶしかありません。
遊びがそもそも得意ではない
人には向き不向きがあります。
- 想像遊びが苦手
- 演技が苦手
- 子供の遊びに入り込めない
という人もいます。
これは性格の問題なので、苦手でも全くおかしくありません。

テレビを見てくれる時間がありがたい
そんな毎日の中で、正直思ってしまうことがあります。
それは「テレビを見てくれる時間がありがたい」ということです。
少しの時間でも子どもがテレビや動画を見てくれると、
- ご飯の準備ができる
- 家事が進む
- 少し休める
など、ホッとする時間になります。
もちろんずっとテレビというわけにはいきませんが、親が少し休める時間も大切だと思います。
子育ては毎日続くものなので、親が疲れすぎないことも大事ですよね。
子供と遊ぶのが苦手な母親はダメ?
「子供と遊ぶのがしんどい」と感じると「私はダメな母親なのかな…」と思ってしまうこともあります。
ですが、そんなことはありません。
子育ては
- ご飯を作る
- 洗濯をする
- 生活を整える
- 子供の話を聞く
など、遊ぶこと以外にも大切なことがたくさんあります。
むしろ、ずっと全力で遊び続ける方が大変です。
親が疲れすぎてしまうと、子育て自体がつらくなってしまいます。
子供と遊ぶのがしんどいときの対処法
子供と遊ぶのがしんどいときは、少し楽になる方法を取り入れてみるのもおすすめです。
最初に時間を決めておく
遊び始める前に
「10分だけね」
「ママこれ終わったらご飯作るね」
と時間を決めておくと、終わりが見えるので気持ちが楽になります。
一人遊びに誘導する
最初だけ一緒に遊び、途中から一人遊びにする方法もあります。
例えば
- お買い物ごっこ
- お人形のお世話
- 配達ごっこ
などにすると、一人で続けてくれることもあります。
ままごとの延長で、抱っこ紐をつけたお母さん役と言うのをよくやってもらっていました。
お人形を抱っこ紐で抱っこしてお母さんとしてお世話をしてもらうのです。
弟や妹がいる子供には、よく見ている光景なのでやりたがることも多いようです。
他の遊びに変える
ごっこ遊びが苦手なら、違う遊びに変えるのも一つの方法です。
例えば
- お絵描き
- 工作
- パズル
- 外遊び
など、親が付き合いやすい遊びにするのもおすすめです。
子供と遊ぶ時間はずっと続くわけではない
小さいうちは
「遊んで!」
「一緒にやろう!」
と言われることが多いですが、
成長すると少しずつ変わってきます。
小学生になると
- 友達と遊ぶ
- ゲーム
- 自分の遊び
など、世界が広がっていきます。
そのため、親と遊ぶ時間は自然と減っていくことが多いです。
まとめ
子供と遊ぶのがしんどいと感じることは、決して珍しいことではありません。
特に
- ごっこ遊び
- ままごと
- 同じ遊びの繰り返し
は、大人にとって疲れてしまうこともあります。
ですが
- 時間を決める
- 一人遊びに誘導する
- 遊びを変える
など、少し工夫するだけでも楽になります。
無理をして付き合いすぎるよりも、親が疲れすぎないことも大切です。
子供が小さいうちは大変ですが、この時期はずっと続くわけではありません。
少し手を抜きながら、無理のない形で付き合っていきましょう。

