不登校でスマホばかり…ゲーム・テレビ漬けの毎日に悩んだ母親の本音

不登校でスマホばかり…ゲーム・テレビ漬けの毎日に悩んだ母親の本音
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不登校になると、親が不安になることのひとつが、

「スマホ・ゲーム・テレビばかり」

という問題ではないでしょうか。

✔ このままで大丈夫?
✔ 勉強もしない
✔ ゲームばかり
✔ スマホ依存では?
✔ 取り上げた方がいい?

そんなふうに悩む親は多いと思います。

実際、うちの子もスマホ・ゲーム・テレビを見ていました。

勉強はしていなかったので、逆に言えば、その3つくらいしかやることがなかったのかもしれません。

だからといって、「これでいい」と思っていたわけではありませんでした。

親として、ずっと悩んでいました。

目次

不登校になるとスマホ・ゲーム時間は増えやすい

不登校になるとスマホ・ゲーム時間は増えやすい

不登校になると、学校へ行っている時間が丸ごと空きます。

当然ですが、暇な時間も増えます。

そのため、

・スマホ
・YouTube
・ゲーム
・テレビ

を見る時間が長くなる子も多いと思います。

うちの子もそうでした。

「他に何かさせなきゃ」と思っていた

「他に何かさせなきゃ」と思っていた

私自身も、「このままじゃダメなのでは」という気持ちはずっとありました。

だから、

・一緒に勉強する
・興味のあることを探す
・料理を教える
・プログラミング体験
・動画作り

など、いろいろやってみました。

でも、なかなか続きませんでした。

最初は興味を持っても、自分から続けることは難しかったです。

「好きなことを見つければいい」が簡単ではなかった

「好きなことを見つければいい」が簡単ではなかった

よく、「好きなことをやらせてあげましょう」と言われます。

もちろん、それで夢中になれるものが見つかる子もいると思います。

でも実際には、

「何が好きなのかわからない」

「やってみても続かない」

こともあります。

親としては、「他に何か夢中になれるものを見つけてあげられなかった」という申し訳なさを感じることもありました。

部屋に閉じこもるタイプではなかった

部屋に閉じこもるタイプではなかった

うちの子は、部屋に閉じこもるタイプではありませんでした。

もともと怖がりだったこともあり、一人で部屋にいるのが苦手でした。

だから、私と同じ空間にいて、

テレビを見る。

スマホを見る。

ゲームをする。

そんな感じでした。

もちろん、それが良いこととは思っていません。

でも、「何をしているかわからない」状態ではなかったので、少し安心していた部分もありました。

強くやめさせることは出来なかった

強くやめさせることは出来なかった

本当は、スマホやゲームばかりなのは、良くないのだと思います。

でも、強く取り上げることも出来ませんでした。

理由のひとつは、他に夢中になれるものを作ってあげられなかったからです。

「じゃあ何をしたらいいの?」

となった時、答えが出ませんでした。

だから、無理に取り上げることで、さらに苦しくなるのではないかという不安もありました。

不登校ではない兄弟との関係は難しかった

不登校ではない兄弟との関係は難しかった

不登校になると、兄弟とのバランスにも悩みます。

特にスマホやゲームは、不登校ではない兄弟から見ると、

「なんでお姉ちゃんだけずっとやっていいの?」

となりやすいです。

実際、うちでもよくありました。

「お姉ちゃんだけずるい」と言われることもあった

「お姉ちゃんだけずるい」と言われることもあった

例えば、

「お姉ちゃんは学校行かないでゲームしていいな」

「宿題なくていいな」

と言われることもありました。

学校へ行っている兄弟に、「早くしなさい」と言えば、「お姉ちゃんだけずるい」と言われることもあります。

テレビについても、「お姉ちゃんは昼間見てるんだから妹に譲ってあげて」と言ったこともありました。

ペットの世話についても、「学校休んでるんだからやって」と言ったことがあります。

すると、不登校の子は嫌そうな顔をしていました。


兄弟との不公平感に悩む家庭も少なくありません。

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本人も何も感じていないわけではないと思った

本人も何も感じていないわけではないと思った

その様子を見ていると、本人も何も感じていないわけではないように見えました。

ゲームやスマホをしていても、

「後ろめたさ」

のようなものは、どこかにあったのかもしれません。

だからこそ、兄弟から言われると嫌そうな顔をしたのだと思います。


「取り上げるべき?」の正解はわからない

「取り上げるべき?」の正解はわからない

検索を見ると、

「スマホ取り上げ」
「ゲームやめさせたい」

と悩んでいる親も多いようです。

正直、私も何度も考えました。

でも、取り上げることが正解だったのかは、今でもわかりません。

もちろん、昼夜逆転になったり、生活リズムが崩れすぎるのは心配です。

でも一方で、スマホやゲームが唯一の楽しみになっている場合もあります。

だから、簡単には答えが出せませんでした。

不登校になると親も「これでいいのかな」と悩み続ける

不登校になると親も「これでいいのかな」と悩み続ける

不登校になると、親はずっと悩みます。

勉強しなくて大丈夫?

スマホばかりでいいの?

将来どうなる?

そんな不安はずっとあります。

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まとめ

不登校になると、スマホ・ゲーム・テレビ時間が増える子も多いと思います。

うちの子もそうでした。

親としては、「このままでいいのかな」と何度も悩みました。

でも、他に夢中になれるものを見つけてあげることも簡単ではありませんでした。

取り上げるべきだったのか。

もっと違う関わり方があったのか。

今でも正解はわかりません。

ただ、不登校の子ども自身も、何も感じていないわけではないように思います。

だからこそ、親も悩みながら、その時その時で向き合っていくしかないのかもしれません。

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