「夏休み、ワンオペで乗り切れる気がしない…」
そんなふうに感じていませんか?
学校がある日は子どもが学校へ行き、ほんの少しでも自分の時間がありました。
でも夏休みになると、朝から夜までずっと一緒。
しかも家事も食事作りも子どもの相手も、全部一人。
「まだ夏休みが始まったばかりなのに疲れた…」
そう思ってしまうママも少なくありません。
私も毎年、夏休みが近づくと少し憂うつになります。
子どもは夏休みを楽しみにしていますが、親にとっては約40日間続く長い戦い。
この記事では、夏休みのワンオペが地獄だと感じてしまう理由と、私自身が少し気持ちをラクにするために考え方を変えたことをご紹介します。
夏休みのワンオペがこんなにつらい理由

ワンオペがつらいのは、「やることが多い」だけではありません。
終わりが見えない毎日が続くことが、一番しんどいと感じます。
朝起きた瞬間から、
「今日は何を食べさせよう。」
「今日は何をして過ごそう。」
そんなことばかり考えていました。
一日頑張っても、翌朝にはまた同じことの繰り返しです。
毎日3食のご飯を考えるだけで疲れる

夏休みで一番大変なのは、やはり食事でした。
朝ご飯を食べ終わったと思ったら、もう昼ご飯。
昼ご飯を片付けたら、夕飯の献立を考える。
これが毎日続きます。
「昨日そうめんだったし…。」
「今日は焼きそばにしようかな。」
そんなことを毎日考えるだけでも疲れてしまいます。
昼ご飯については、こちらの記事でも詳しくまとめています。

暑すぎて外へ行く気力もなくなる

昔は夏休みになると公園へ行くこともありました。
でも最近の夏は、とにかく暑すぎます。
昼間に外で遊ぶのは熱中症も心配です。
だから家にいる時間が長くなります。
すると、
「暇。」
「何かしたい。」
「ゲーム飽きた。」
と言われることも増えました。
親も暑さで疲れているので、毎日どこかへ連れて行く元気はありません。
兄弟げんかが増える

家にいる時間が長くなると、どうしても兄弟げんかが増えます。
さっきまで仲良く遊んでいたと思ったら、
「ママ!」
「〇〇が取った!」
「たたいた!」
そのたびに仲裁。
ようやく落ち着いたと思ったら、また始まる…。
一日中これが続く日は、本当にぐったりします。
一人になれる時間がほとんどない

ワンオペで一番つらいのは、自分の時間がないことでした。
トイレに行っても、
「ママー!」
コーヒーを飲もうとしても、
「見て!」
少し座ろうとしても、
「暇だから遊ぼう。」
静かに過ごせる時間がほとんどありません。
たった10分でも一人になれる時間があるだけで違うのに…。
そう思う日が何度もありました。
家事は終わるどころか増えていく

子どもが家にいる時間が長くなると、
洗濯物も増える。
食器も増える。
部屋も散らかる。
片付けても、また散らかる。
「今日は一日中家事しかしていない…。」
そんな気持ちになることもありました。
食費や電気代も気になる

夏休みは家計にも負担がかかります。
給食がないので昼ご飯代が増えます。
エアコンも一日中つけることが多くなります。
飲み物やアイス、おやつも減るのが早くなります。
旅行やレジャーもあるので、「できるだけ節約したい」と思っていても、なかなか難しいものです。
私が夏休みに頑張るのをやめたこと

以前は、
「毎日ちゃんとしたご飯を作らなきゃ。」
「毎日どこかへ連れて行かなきゃ。」
「宿題も見なきゃ。」
そんなふうに思っていました。
でも全部やろうとしていたら、私の方が限界になってしまいました。
だから途中から、
「今日はこれでいい。」
と思う日を作るようにしました。
そうめんが続く週があってもいい。
冷凍食品の日があってもいい。
部屋が散らかっていても今日だけは気にしない。
毎日イベントのように過ごさなくてもいい。
子どもにとって大切なのは、「毎日完璧なお母さん」ではなく、一緒に笑って過ごせる時間なのかもしれないと思うようになりました。
夏休みはママも休んでいい

夏休みは子どものための長期休みですが、親には休みがありません。
だから疲れて当然です。
ワンオペならなおさらです。
「今日は頑張れない。」
そんな日があっても大丈夫。
レトルトや冷凍食品に頼る日があってもいい。
アイスを食べながら子どもとテレビを見るだけの日があってもいい。
夏休みは約40日続きます。
最初から飛ばしすぎず、「頑張りすぎないこと」を目標にした方が、最後まで笑顔で乗り切れるような気がしています。
まとめ

夏休みのワンオペが地獄だと感じるのは、それだけ毎日頑張っている証拠です。
終わらない家事。
毎日の食事作り。
兄弟げんか。
暑さ。
子どもの相手。
一人で全部抱え込めば、疲れてしまうのは当たり前です。
私も毎年、「また夏休みか…」と思ってしまいます。
だからこそ、完璧を目指さず、「今日はこれで十分」と思える日を作ることを大切にしています。
・夏休みがうんざり…親が毎年しんどくなる理由とは?少しラクになった考え方

・夏休みの昼ご飯どうしてる?毎日しんどいママのリアルとラクする工夫

・子供と買い物が疲れる…小学生との買い物がしんどいと感じた私の本音

