高齢出産ママは浮く?若いママと話しづらいと感じる理由と本音

幼稚園の門の前。
若いママたちが自然に輪になって笑っている。
その横で、私は少し離れた場所に立っている。
「入っていけない」
そう感じたことはありませんか?
私は第1子を39歳で出産し、第3子は45歳を過ぎてから産みました。
50歳で幼稚園ママでした。
高齢出産というだけで、若いママと話しづらいと感じてしまう瞬間があります。
1番上が幼稚園に入ったときには、まわりのお母さんの年齢を気にしませんでしたが、3人目が幼稚園に入ったときは、さすがに 「自分だけ違う!(年とってるな~) 」と感じました。
今は40歳を過ぎて子どもを産む人も多いといいます。
わたしのように、40代後半で子どもを産み、「20代30代のお母さんとは話しづらいな」と感じてる人は多いのではないでしょうか?
目次
高齢出産ママは本当に“浮いている”のか?
正直に言うと、
「浮いてるかも」と感じるのは、ほとんど自分の心の中です。
周りはそこまで見ていない。
でも、
✔ 自分の方が先生より年上かも
✔ 若いママと10歳以上離れているかも
✔ 自分だけ年齢層が違う
そう思うと、勝手に距離を作ってしまう。
若いママと話しづらい理由

わたしは「恥ずかしい」と感じています。
恥ずかしいし、20代30代のお母さん達と仲良くなっても ママ友と呼ぶのは「失礼かな?」という気持ちもあります。
悪い事はしていないのに、なぜそう感じてしまうのでしょう?
① 世代ギャップが気になる
流行の話題、芸能人、SNS。
「それ知らないな…」と感じる瞬間がある。
自分が若い頃とは文化が違う。
話題に入れないかも、という不安。
② 敬語を使われると距離を感じる
普通に話しているだけなのに、
「〇〇さん、ありがとうございます」
と丁寧に言われると、
「あ、やっぱり年上扱いされてる?」
と敏感になってしまう。
でも、実はその人は誰にでも敬語かもしれない。
③ 子どもに年齢を暴露される
「うちのママ47歳!」
と無邪気に言われたときの衝撃。
悪気はない。
でも、周りのママの反応が気になってしまう。
④ 高齢出産を“恥ずかしい”と感じてしまう
悪いことではないのに、なぜか引け目を感じる。
遅く産んだだけ。
それなのに、若いママの前で小さくなってしまう。
幼稚園や学校ではこういう場面があります。
- 保育園や幼稚園、学校の先生より、自分の方が年上
- ベテランの先生や、園長先生の方が年が近い
まわりの子どもたちのお母さんが20代30代ということが、どうしても気になる・・・
まだ子どもは自分のお母さんが、まわりのお母さんより年が上とは気づきません。
そこに救われる部分もあります。
もちろん、気になっているのは自分だけかもしれませんが、ほとんどのお母さんは、まわりのお母さんが自分より上なのか、下なのか、同じくらいなのかとチェックはしているのではないでしょうか。
若いママは実際どう思っている?
とっても若い人もいれば、わたしのように40歳後半というお母さんもいて、みんな年が違います。
若いお母さんは、実は若い事を気にしているかもしれませんし、「あの人、随分年いってるけど、何歳で子ども産んだのかな?」と思われてるかもしれません。
お互い、色々な事を考えていますが、子どもを頑張って育てている同じお母さんです。
相手がどう思っているか、気になるところではありますが、「何歳ですか?」と唐突に聞いてくる人は、まずいません。(そう願います)
自分から言ってラクになる手もありますし、言葉を濁して、若いお母さんの仲間になるのもアリではないでしょうか?
実は、若いママも不安を抱えています。
✔ ちゃんと育てられているか
✔ 周りとうまくやれているか
✔ 先輩ママにどう思われているか
あなたが「浮いている」と感じているように、向こうも不安かもしれない。
年齢差があっても関係は作れる

大事なのは、“同じ母親”という共通点。
子どもの話題は世代を超えます。
無理に若ぶる必要はありません。
堂々としている方が、むしろ素敵に見えます。
見た目が気になるなら、自分磨きもあり
どうしたって気になることもあります。
お母さんにも、色んな人がいるので、直接年を聞いてくる人もいます。
わたしの子どもは、自分の年というものがわかってきた時に、まわりのお母さんに「いま何歳?うちのママは47歳!!」と自慢げ?に言っていて、「うわ!うわ!言っちゃった!!」と思い、答えてくれたお母さんが10歳以上離れていて、恥ずかしくなったことがあります・・・。
もう、しょうがないことです。
悩んでもしょうがありませんし、これは頑張るしかないのかもしれません笑
もし、
「やっぱり年齢が気になる」
そう思うなら、できることを少しだけ。
✔ 白髪ケア
✔ 髪のボリューム
✔ 手元・首元のケア
✔ 明るい色の服
実は見た目の印象は、年齢そのものよりも
“清潔感と姿勢”です。
実際の年寄りも若く見えたり、もっと上に見える事もよくあります。
年齢以外にも気になることと言えば
- 肌の衰え・・・シワもシミもでてきちゃうのです。メイクがあまり若すぎてもヤバイですし、隠そうとしてもよけいに厚塗りしちゃいそうです。
- 白髪・・・白髪は染めても染めても出てきます。マメに染めるのも大変ですが、自分の見えない後ろ姿が恐ろしいことになっている可能性もあります。
- 髪の毛の量・・・悲しい事に若い時に比べると髪がうすくなってきます。分け目パックリだと薄くなってきたのがバレバレになりそうです。
- 服装・・・まだ肌寒い入学式などではスーツにストッキングがきつすぎます。最近はパンツスーツも大丈夫なので、中にもう一枚はいてもばれないパンツスーツもいいですね。
運動会や遠足の服装も悩みのタネです。
動きやすいジーパンなどで行きますが、思わずいつも通りおしりを隠したいので上は長めのものをチョイスしますが、ゴザの上に座ったりもするので、動きやすく若々しく見えるようなものを選んでます!
他のお母さんと話をすると、思わず自分の手や首元にもハッとすることがあります。
夏は首元が出ますし、お母さん達と発表会の準備や何かの作業をしていると自分の手がヤバイ事にも目がいきます。
手も年齢が出やすいです。
コマメにハンドクリームなどでケアしたいものです。
もうこうなったら若く見えるために頑張るしかありません!頑張りましょう!!
※「おばあちゃんですか?」と言われて傷ついた話はこちら
自分で壁を作らないこと
今は高齢出産する人が多いとは言います、実際どうでしょう?若い人もとっても多いです。
若いと思っても、何歳かなんてわからない、ホントは同じぐらいの年齢かもしれない。
でもやはり、まわりは20代30代がほとんどです。
若いお母さんたちに話しかけるのってすごく勇気がいります。
おそらく相手も話しかけづらいのかもしれません。
仲良く話が出来ても、敬語で話をされると、「気を使ってるなぁ」なんて思う事もありますが、実際に年が違うわけですし、相手は誰にでも敬語を使う人なのかもしれません。
悩んでいても、自分の年が若くなるわけでもありません!
一番もったいないのは、「どうせ話が合わない」と決めつけてしまうこと。
子ども同士が仲良くなったのに、親が距離を取る。
それは少し寂しい。
年齢差があっても、気が合う人はいます。
まわりのお母さんのほとんどが20代30代で、自分だけが40代後半だったとして、何が悪いの?という事です。
高齢出産の人も若くして生んだ人も、同じように出産を経験して、母になった人たち。
子どもの母親であるということは同じ。何歳であろうと子供にとっては大切な大好きな母親です。
自分で勝手に恥ずかしがって、下を向いていては、子どもにとっても良くない
子ども同士が仲良くなっても、親同士がそっぽを向いてしまっては、子どものお友達を作るチャンスを奪っているのです。
年が違っても気が合う人はいますし、年が同じでも気が合わないこともあります。
この人とは合わないかも・・・と思っても、話をすると同じ話題で盛り上がるかもしれません!
子どもの悩みを相談できる相手に出会えるチャンスかも!?
あまり、話ができそうもないなと思わずに、挨拶からはじめていけば、何かのキッカケでいい関係になれることもあるものです。
まとめ
高齢出産ママが若いママと話しづらいと感じるのは、あなたが繊細で、周りを気にできる人だから。
恥ずかしくなんてありません。
何歳で産んでも、母親は母親。
子どもにとっては、世界でひとりのママです。
自分で自分を下げないでください。
年齢差があっても、あなたは十分に堂々としていいのです。






