同居をしていると、どうしても姑と顔を合わせる機会が増えます。
「なるべく関わらないで生活したい」
そう思っていても、同じ家に住んでいる以上、それは簡単なことではありません。
それでも、少し工夫をすることで関わる時間を減らすことは可能かもしれません。
ただし、そのためには多少の努力や生活の工夫も必要になります。
ここでは、実際に同居の中で試されている「なるべく関わらない方法」を紹介ていこうと思います。
現実的に無理なことや、それはちょっとというものもあるかもしれません。
出来れば同居したくない嫁にとって同居を解消できない今、なんとか関わらないで済む方法を探してみましょう!
同居でも姑と顔を合わせない生活はできる?
結論から言うと、完全に関わらない生活は難しくても、関わる回数を減らすことは可能です。
そのためには、生活の中で距離を作る工夫が必要になります。
ただし、それには勇気が必要だったり、家族の理解が必要だったり、時にはお金がかかることもあります。
それでも、同居のストレスを減らすために試している家庭も少なくありません。
①生活時間をずらす
同居で一番関わりやすいのは、同じ時間に同じ場所にいることです。
例えば
- 朝食の時間
- リビングにいる時間
- キッチンを使う時間
こうした時間を少しずらすだけでも、顔を合わせる回数は減ります。
例えば
- 朝早く家事を終わらせる
- 食事の時間を少し変える
- 自分の部屋で過ごす時間を増やす
などです。
ただし、この方法は生活リズムを変える必要があるという大変さもあります。
それでも、毎日のストレスが減るなら試してみる価値はあります。
私は、姑より先に終わらせなくちゃ、帰ってくる前に部屋に戻りたいと常に時間に追われる生活がどんどん苦しくなった気もします。
相手を待ったり、自分の時間を変更したりと窮屈さを感じてしまう人も多いのかもしれません。
それでも、会わないで済むのなら、そうやりたいですね。
②自分の居場所を作る
同居で一番苦しくなるのは、逃げ場がないことです。
家の中で常に姑と顔を合わせてしまうと、気が休まりません。
そのため
- 自分の部屋
- 趣味のスペース
- 一人になれる場所
を意識して作ることが大切です。
もし部屋がある場合は、そこで過ごす時間を増やすのも一つの方法です。
ただし、
「部屋にこもっていると思われるかも」
と気になってしまう人もいるかもしれません。
それでも、無理をしてずっと同じ空間にいるよりは、自分の気持ちを守ることを優先してもいいのではないでしょうか。
同じ空間にいたくないからと、自分の部屋にこもるのは、会わないでいいということを言えばいいですが、自由がないというストレスにもなりかねません。
可能なら、自分の部屋にテレビ、冷蔵庫などがあると少しは気がまぎれるかもしれませんね。
③外に出る時間を増やす
同居で姑と関わらないための一番確実な方法は、家にいる時間を減らすことです。
例えば
- 買い物
- 散歩
- カフェ
- 図書館
- 仕事
など、外に出る時間を作ることで気持ちがリフレッシュすることもあります。
専業主婦の場合は難しいと感じることもありますが、
- パートを始める
- 習い事に行く
- 子どもの活動に参加する
など、外に出るきっかけを作る人もいます。
もちろん、これには時間や体力の負担もあります。
それでも、同居ストレスを減らすために外の世界を持つことは、とても大きな意味があります。
④会話は必要最低限にする
姑との会話がストレスになっている場合、無理に会話を続ける必要はありません。
例えば
- 挨拶だけする
- 必要なことだけ話す
- 深い会話をしない
このように、会話の量を減らすだけでも気持ちはラクになります。
最初は気まずく感じることもありますが、慣れてくると自然な距離になることもあります。
自分が会話の量を減らしたくても、向こうから全然気づかずに話しかけてくる姑もいますよね。
気を強く持ってシャットアウト出来ればいいですが、結局なあなあになってしまうということもあるかもしれません。
食事を別にする
同居で一番顔を合わせやすいのが食事の時間です。
そのため、食事を別にするという方法を選ぶ家庭もあります。
例えば
- 食事の時間をずらす
- それぞれ別に食べる
- 自分の分は自分で用意する
などです。
食事を一緒にしないだけでも、顔を合わせる時間はかなり減ります。
ただし、この方法は
- 家族の理解が必要
- 「冷たい嫁」と思われるかもしれない
- 言い出す勇気がいる
など、精神的なハードルもあります。
それでも、毎日の食事のストレスがなくなると、気持ちがかなりラクになることもあります。

台所・トイレ・お風呂など生活空間を分ける
可能であれば、生活空間を分けることも大きな効果があります。
例えば
- 台所を別にする
- トイレを分ける
- お風呂の時間を分ける
- 生活スペースを分ける
などです。
これができると、同じ家に住んでいても、関わる時間はかなり減ります。
ただし、
- 台所を作る
- トイレを増やす
- お風呂を分ける
などの場合は、リフォームなどでお金がかかることもあります。
そのため、
- 旦那と相談する
- 家族の理解を得る
- 費用の問題を考える
など、現実的な話し合いが必要になることもあります。
旦那に理解してもらうことも大切
同居の問題は、嫁一人で抱え込むものではありません。
しかし実際には、「旦那は気にしていない」ということも多いものです。
だからこそ、
- 同居がストレスになっていること
- 距離を取りたいと思っていること
- どうしたらラクになるか
を旦那に伝えることも大切です。
すぐに理解してもらえるとは限りませんが、話さなければ気づいてもらえないこともあります。
私が思うに、旦那は本当の意味での理解はしてもらえないと思います。
距離を取りたいと言えば、「姑が嫌い」だから「我慢できない嫁」と思われるのでしょう。
なんだか悔しくて、それだけではない嫌だと思った理由をさんざん伝えましたが、やはり夫にはわかってもらえなかったような気がします。
もちろん、理解がありつらさをわかってくれる旦那さんも間違いなくいると思いますので、旦那さんを信じて伝えてみるのは必要だと思います。
自分を追い詰めすぎないこと
同居をしていると、
「うまくやらなきゃ」
「我慢しなきゃ」
と思ってしまうこともあります。
しかし、
姑と距離を取りたい
なるべく関わりたくない
そう思うことは、決しておかしいことではありません。
同居は距離が近い分、ストレスも大きくなりやすいものです。
そのため、
「自分がダメだからうまくいかない」
と追い詰めてしまう必要はありません。
少しでもラクに生活できる方法を探すことも、同居生活では大切なことです。
同じ家に住んでいても、適度な距離を保つことは悪いことではありません。
むしろ、距離がある方が関係が安定することもあります。

同居でも姑と関わらない嫁はいる?
「同居なのに姑と関わらないなんてできるの?」そう思う人もいるかもしれません。
しかし実際には、同居でも必要最低限しか関わらない生活をしている嫁は少なくありません。
例えば、
- 挨拶と必要な会話だけにする
- 食事を別にする
- 生活時間をずらす
- 自分の部屋で過ごす時間を増やす
- 外に出る時間を増やす
など、同じ家に住んでいても関わる時間を減らす工夫をしている家庭もあります。
もちろん、完全に関わらない生活は難しいかもしれません。
それでも、無理に会話を増やしたり、同じ空間に長くいたりしないだけでも、気持ちはかなりラクになることがあります。
同居をしていると、
「仲良くしなければいけない」
「うまくやらなければいけない」
と思い込んでしまうこともあります。
しかし、無理をして関係を良くしようとしてストレスを溜めるより、自分が耐えられる距離を見つけることも大切です。
同居でも、少し距離を取った関係で生活している人は意外と多いものです。
そのため、「自分は冷たい嫁なのでは」と自分を責めすぎる必要はありません。
同居生活の中で、自分の気持ちを守れる距離を見つけることも大切なことなのです。
同居で姑と関わらないとどうなる?
「同居なのに姑と関わらないようにしていたら、関係が悪くなるのでは?」
そんな不安を感じる人も多いかもしれません。
確かに、距離を取ることで最初は
- 気まずくなる
- 冷たいと思われる
- 何か言われる
といったことがある可能性もあります。
特に今まで頻繁に会話をしていた場合は、急に関わる回数が減ると違和感を持たれることもあるでしょう。
しかし、同居生活は長く続くものです。
無理をして関係を良くしようと頑張り続けると、ストレスが溜まりすぎてしまうこともあります。
実際には、少し距離を取った方が関係が落ち着くケースも少なくありません。
必要以上に関わらないことで、
- 無理な会話が減る
- 小さなストレスが減る
- お互いに干渉しなくなる
など、かえって穏やかな関係になることもあります。
もちろん、完全に無視するような形になってしまうと関係が悪化することもあるため、
- 挨拶はきちんとする
- 必要な会話はする
など、最低限の関係は保ちながら距離を取ることが大切です。
同居では「ちょうどいい距離」を見つけることがとても重要です。
無理をして関係を良くしようと頑張りすぎるよりも、お互いにストレスが少ない距離感を探すことが、長く同居生活を続けるためのコツなのかもしれません。
まとめ
同居で姑と関わらないようにするのは簡単なことではありません。
それでも
- 生活時間をずらす
- 自分の空間を作る
- 外に出る時間を増やす
- 会話を減らす
などの工夫で、関わる時間を減らすことはできます。
もちろん、そのためには生活を工夫する努力や大変さもあります。
それでも、毎日のストレスが少しでも減るなら、その価値はあるかもしれません。
同居生活の中で、自分の心を守る距離を見つけることも大切です。
同じように悩んでいる人が「自分だけじゃない」と感じてもらえたらうれしいです。

