子どもが成長すると、学校や幼稚園のお友達と遊ぶ機会が増えていきます。

それ自体はとても嬉しいことですが、実は親としてちょっと困る場面もあります

それが「子供の友達が兄弟や下の子を連れてくる問題」です。

私自身、当時子供が小学生2人と幼稚園児1人の3人が小さかった時、

  • 上の子の友達が下の子を連れてくる
  • 兄弟セットで遊びに来る
  • まだ小さい子も一緒に家に来る

ということがあり、

正直なところ

「え…今日はその子も来るの?」

と戸惑った経験が何度もあります。

この記事では、

・子供の友達が兄弟を連れてくると大変な理由
・「下の子めんどくさい」と感じてしまう親の本音
・兄弟で遊びに来るときの上手な断り方

について、実体験をもとにお話しします。

子供の友達が兄弟を連れてくると正直めんどくさい理由

「子供の友達の下の子がめんどくさい」と感じる人が多いのも、実際に経験すると理由がよくわかります。

親として一番困るのは、想定していた人数が増えることはもちろんですが、下の子は自分が面倒を見なくてはいけなくなることです。

例えば

「今日は○○ちゃんが遊びに来る」

と思っていたら

「弟も一緒に来た!」

ということも珍しくありません。

子ども同士は気軽でも、家で受け入れる側の親としては

  • おやつ
  • ケガの心配
  • トラブル対応

など、負担が一気に増えることがあります。

特に下の子が小さい場合は、

  • おもちゃを壊す
  • 泣き出す
  • 上の子たちの遊びを邪魔する

など、どうしてもトラブルになりやすいのです。

兄弟セットで遊びに来ると起こりがちなトラブル

実際に多いのが、年齢差による遊びの問題です。

小学生同士なら楽しく遊べることでも、幼稚園の子には難しいことがあります。

例えば

  • ボール遊び
  • 鬼ごっこ
  • 自転車

など。

小さい子がいると上の子たちが遊びを我慢することになることもあります。

もちろんお兄ちゃんお姉ちゃんとしてきちんと面倒を見てくれるお友達はいますが、下の子は一緒に遊べないことも多く大人である自分が介入しないといけなくなります。

友達が遊びに来て勝手に遊んでくれるならいいのですが、自分が面倒を見ることになり苦労が倍になることはよくあることです。

さらに、

  • 「押された」
  • 「おもちゃ取られた」

などのケンカも起こりやすく、

結局、親が仲裁に入ることになるというケースも多いのです。

「子供の友達の下の子めんどくさい」と思うのは普通?

こういう状況になると、どうしても「正直めんどくさい…」と思ってしまうこともあります。

でもこれは、決して冷たい気持ちではありません。

理由は単純で、責任が発生するからです。

家に来た以上、

  • ケガをしないか
  • 泣いていないか
  • トラブルがないか

気を配る必要があります。

子どもが1人増えるだけでも大変なのに、さらに小さい子が増えると、想像以上に気を使うのです。

多くの親が同じように感じているので、自分だけが心が狭いのでは…と思う必要はありません。

子供の友達が兄弟を連れてくるのを断る方法

とはいえ、毎回兄弟セットで来られると困る…という場合もあります。

そんなときは、やんわり断ることも大切です。

例えばこんな言い方があります。

「今日は○○ちゃんだけで遊ぼうか」

「今日は人数が多いからまた今度ね」

「小さい子は危ない遊びをするから今日はごめんね」

子ども同士の関係を壊さないよう、やさしい言い方で伝えることがポイントです。

無理して受け入れ続けるより、ルールを決めた方がトラブルは減ります。

実際は既に来てしまった下の子は一人で返すわけにはいかず、結局お世話をすることになるのですが汗

ママ友が下の子を連れてくる場合の対処

また、「ママ友が下の子を連れてくる」というケースもあります。

この場合は、

  • 下の子も遊びに来る前提
  • 親も一緒に来る

ことが多いので、そこまで大きな問題にはならない場合もあります。

ただし、子どもだけで遊びに来る場合は兄弟はNGという家庭ルールを作るのも一つの方法です。

実際には直接伝えづらいので「上の子たちは(下の子にはまだ早いorできない)ゲームをするから一緒に来てもヒマかもね」とやんわり、来ても面白くないよという形が自然かもしれません。

家庭ごとの考え方が違うので、無理をしないことが一番大切です。

上の子が友達と遊ぶとき下の子はどうする?

逆に、自分の子どもが「お姉ちゃんについていきたい!」と言うこともあります。

私の家でも、幼稚園の妹が「お姉ちゃんの友達と遊びたい!」と言うことがありました。

でも実際には、上の子の友達関係の中に小さい子が入ると、やはり遊びづらくなることが多いです。

そのため、基本的には連れて行かないというルールにしています。

その代わり、

  • 別の公園に行く
  • 親と遊ぶ
  • おやつタイムを作る

など、下の子が納得できるよう工夫しています。

まとめ

子どもが成長すると友達との関係が広がり、遊びに来る機会も増えていきます。

その中で、「友達が兄弟や下の子を連れてくる」という場面に戸惑う親も少なくありません。

小さい子が増えると、遊びの内容が合わなかったり、ケガやトラブルへの気配りが必要になったりと、受け入れる側の負担が大きくなることもあります。

そのため「正直めんどくさい」と感じてしまうのは、決して特別なことではありません。

無理をして受け入れ続けるのではなく、

  • 人数や年齢によって遊べる範囲を考える
  • 兄弟は来ないルールを作る
  • やんわり断る言い方をする

など、家庭ごとに無理のない形を決めておくことも大切です。

子ども同士の友達関係を大切にしながらも、親も無理をしないことが、長く良い関係を続けていくポイントかもしれません。

家庭ごとのルールを作りつつ、子どもたちの成長と友達関係を温かく見守っていきたいですね。

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はなまゆ
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