「子供と遊ぶ気力がない…」
そんなふうに感じてしまう日もありませんか?
子どもは元気いっぱいで、
「遊ぼう!」
「一緒にやろう!」
と誘ってきます。
本当は付き合ってあげたいと思っていても、
- 今日は疲れている
- 家事が終わらない
- 体が重い
など、どうしても 遊ぶ元気が出ない日もあります。
私も子どもが3人いるので、「今日はもう無理…」と思う日が何度もありました。
子どもと遊ぶことは大切だとわかっていても、毎日元気に付き合うのは正直大変です。
この記事では
- 子供と遊ぶ気力がなくなる理由
- 元気がないときの対処法
- 少し気持ちが楽になる考え方
についてお話します。
子供と遊ぶ元気がないと感じる理由
子供と遊ぶ元気が出ないのには理由があります。
多くの親が感じている理由を見てみましょう。
家事や仕事で疲れている
子育て中は
- ご飯作り
- 洗濯
- 掃除
- 送り迎え
など、毎日やることがたくさんあります。
さらに仕事をしている場合は
- 仕事
- 家事
- 子育て
と、休む時間がほとんどないこともあります。
その状態で「遊ぼう!」と言われると、「今日はちょっと無理…」と思ってしまうのも無理はありません。
仕事や家事の合間に、ふぅ~とイスに腰かけた瞬間、「遊ぼう」「公園に行こう」「ままごとしよう」と誘ってくる子供。
子供から見るとヒマに見えるのか、やっとママと遊べると待っているのか、少しぼ~とすることすら許してくれないのです。
子どもの遊びは終わりが見えない
子どもの遊びは終わりが見えないことがよくあります。
例えば
- ごっこ遊び
- おままごと
- 鬼ごっこ
- チャンバラごっこ
など、子どもが楽しい限り続きます。
「あと5分ね」と言っても、「まだやりたい!」となることも多いですよね。
同じ遊びを何度も繰り返す
子どもの遊びは同じことの繰り返しも多いです。
- 同じ絵本を何度も読む
- 同じごっこ遊び
- 同じ流れの遊び
大人にとっては単調で疲れてしまうこともあります。

子供と遊ぶ気力がない私はダメ?
子供と遊ぶ気力がないと「私はダメな母親なのかな…」と思ってしまうこともあります。
ですが、そんなことはありません。
子育ては
- ご飯を作る
- 子どもの世話をする
- 家を整える
など、遊ぶこと以外にもたくさんのことがあります。
むしろ、毎日すべて全力でやろうとすると親の方が疲れすぎてしまいます。
親が疲れすぎないことも子育てでは大切です。
子供と遊ぶ元気がないときの対処法
どうしても遊ぶ元気がないときは、少し楽になる方法を取り入れてみるのもおすすめです。
遊ぶ時間を少しだけにする
最初から「今日は10分だけね」など、時間を決めておくと気持ちが楽になります。
一人遊びに誘導する
最初だけ一緒に遊び、途中から「続きやってみて」と一人遊びにするのもおすすめです。
私が実践したのは、シンク型の水遊びです!
ママの食器洗いに興味を持ったりするのも、大好きな水遊びと似ているからかもしれません。
多少、床は濡れますが水は循環しているのでムダになりませんし、飽きるまで一人で遊んでくれました!
遊びを変える
親が苦手な遊びの場合は
- お絵描き
- 工作
- パズル
など、少し付き合いやすい遊びに変えるのも一つの方法です。
テレビや動画に頼る日があってもいい
どうしても疲れている日はテレビや動画に頼る日があってもいいと私は思っています。
子どもがテレビを見てくれると
- ご飯の準備ができる
- 家事が進む
- 少し休める
など、親の気持ちが少し楽になります。
子育ては毎日続くものなので、親が無理をしすぎないことも大切です。
子どもと遊ぶ時間はずっと続くわけではない
子どもが小さいうちは
「遊んで!」
「一緒にやろう!」
と言われることが多いですが、成長すると少しずつ変わってきます。
小学生になると
- 友達と遊ぶ
- ゲーム
- 自分の趣味
など、世界が広がります。
すると、親と遊ぶ時間は自然と減っていくことが多いです。
一緒に遊ばなくても「そばにいる」だけでいいと思う
子どもと遊ぶ元気がない日があります。
公園に行ってあげられない日。
戦いごっこに付き合えない日。
お散歩に出る気力もない日。
そんなとき、「ごめんね…」と思ってしまうことがあります。
でも私は、こう考えるようにしています。
一緒に遊ばなくても、隣にいるだけでもいいのではないか。
子どもは、必ずしも「楽しい遊び」だけを求めているわけではなく、
- いつもそばにいる
- 何かあったらすぐ来てくれる
- 見守ってくれている
そんな存在がいるだけでも、安心できるのではないかと思うのです。
もちろん、公園に行ったり、一緒に遊んだりできる日もあります。
でも、いつも完璧にできるわけではありません。
「頑張りすぎない子育て」も大切だと思う
SNSなどを見ていると、
- いつも子どもと全力で遊んでいるママ
- 毎日公園に連れて行っているママ
- どんなときも子ども優先のママ
を見て、「自分はダメな母親なんじゃないか」と感じてしまうこともあります。
でも、本当に大切なのは子どものことが大好きだという気持ちなのではないでしょうか。
頑張れるときは一緒に遊ぶ。
元気があるときはお出かけする。
そして、疲れているときは少し休む。
手抜きを「ダメなこと」と思うのではなく、自分が続けていくための方法と考えることも、子育てでは大切なのかもしれません。
まとめ
子供と遊ぶ気力がないと感じることは、決して珍しいことではありません。
子育ては
- 家事
- 仕事
- 子供の世話
など、毎日やることがたくさんあります。
そんな中で「今日は遊ぶ元気がない…」と思う日があってもおかしくありません。
無理をして付き合うよりも、
- 少しだけ遊ぶ
- 一人遊びにする
- テレビに頼る日を作る
など、少し肩の力を抜いてもいいと思います。
子育ては長い道のりです。
親が疲れすぎないことも、とても大切です。

