アプリコット色の優しい花が魅力のバラ「アンナフェンディ」。
初心者でも育てやすいと言われる一方で、
- 花持ちはいいの?
- 雨に弱くない?
- どれくらい楽しめる?
と気になる方も多いのではないでしょうか。
私自身も北海道でアンナフェンディを育てていますが、実際に育ててみると「花持ち」に関していろいろ感じることがありました。
この記事では、北海道で初心者が実際に育てたアンナフェンディの花持ちや咲き方、雨や散り方の様子をリアルに紹介します。
アンナフェンディの花持ちはどれくらい?

結論から言うと、花持ちは比較的良いと感じています。
我が家の場合、6日〜7日ほど楽しめることが多いです。
バラの中には数日で散ってしまうものもありますが、アンナフェンディはしっかり花の形を保ってくれる印象です。
咲き方の特徴|ゆっくり色が変化する

アンナフェンディの魅力のひとつが、花色の変化です。
- 蕾はオレンジ寄りのアプリコット
- 咲き始めは濃いアプリコット
- 徐々に薄いピンク・淡いアプリコットへ
と、時間とともに色が変わっていきます。

そのため、 同じ株でもいろんな色を楽しめるのが特徴です。
房咲きで長く楽しめる

アンナフェンディは房咲きで、1つの枝に多いと10個ほど花がつきます。
一輪が終わっても他の花が咲いているため、全体として長く咲いているように見えるバラだと感じています。
雨に強いのは大きなメリット
実際に育てていて一番感じるのが、雨にとても強いことです。
多くのバラは雨で
- 花びらが茶色くなる
- 形が崩れる
- 蕾のまま終わる
といったことがありますが、
アンナフェンディは長時間雨に当たっても花びらが崩れにくいと感じています。
ただし赤い斑点が出ることも

我が家の場合、雨に当たると赤い斑点が出ることがあります。
見た目が少し気になることはありますが、
- 花がすぐダメになる
- ぐしゃっと崩れる
ということはないため、全体としては雨に強いバラだと感じています。
花持ちと散り方|パサッと落ちる
アンナフェンディは花持ちは良いですが、散るときはパサッと落ちるタイプです。
花びらが一気に落ちるため、
- 地面に花びらが残る
- 掃除が必要になる
という点はあります。
ただ、クリスティアーナのように大量に落ちる印象ではなく、比較的扱いやすい散り方だと感じています。見頃が過ぎたらカットしましょう。

北海道で育てた花持ちの印象
北海道で育てていると、
- 春 → 房咲で咲くため長く楽しめる
- 夏 → 花数が減り鑑賞期間がやや短くなる
- 秋 → ぽつぽつ咲く
という印象です。
特に春は気温が安定しているため、 花の状態が長くきれいに保たれると感じています。
初心者が感じたアンナフェンディの魅力

実際に育ててみて感じるのは、とにかくバランスが良いバラということです。
- 花持ちが良い
- 雨に強い
- 病気にも強い
と、初心者にとって扱いやすいポイントが揃っています。
まとめ|アンナフェンディは花持ちが良く扱いやすいバラ
アンナフェンディは
- 花持ちは6〜7日程度
- 房咲きで長く楽しめる
- 雨に強い
- 色の変化が楽しめる
といった特徴のあるバラです。
北海道で育てても問題なく楽しめており、初心者でも扱いやすいバラだと感じています。
これからアンナフェンディを育ててみたい方の参考になれば嬉しいです。





