バラの中でも特に人気の高い「ピエール・ドゥ・ロンサール」。
あの美しい花に憧れて、
- 育ててみたい
- でも初心者には難しそう
- 北海道でも咲くの?
と不安に思う方も多いのではないでしょうか。
私自身もバラ初心者で、北海道でピエールドゥロンサールを育てています。
この記事では、初心者が北海道で実際に育てて花を咲かせることができた体験をもとに、
- 育ててみた感想
- 難しさ
- 向いている人
について紹介します。
ピエールドゥロンサールは北海道でも育つ?

結論から言うと、北海道でもしっかり育ち、花も咲きます。
我が家では、毎年きちんと花を咲かせています。
最初は「寒さでダメになるのでは?」と不安でしたが、問題なく越冬し、春にはしっかり芽吹きます。
初心者でも育てられる?実際に感じたこと
結論としては、初心者でも育てられるが、少しコツは必要と感じています。
思ったより丈夫だった
実際に育ててみて感じたのは、意外と丈夫ということです。
北海道の寒さにも耐え、毎年しっかり成長しています。
ただし「放置OK」ではない
一方で、完全放置で育つタイプではないとも感じています。
例えば、
- 枝の誘引
- 剪定
- 場所選び
などはある程度必要です。
北海道で育てて感じたポイント

北海道で育ててみて感じたことをまとめます。
冬は雪に埋もれるが問題なし
冬は完全に雪に埋もれますが、春にはしっかり芽が出てきます。
ただし、雪囲いは必要だと感じています。

我が家ではピエールがすっぽり埋まるほどの雪が降るので、雪囲いをして枝が折れないように管理しています。
しかし雪の重さで枝が折れたり、また寒さのあまり凍結で何本か枝がダメになったことがあります。
ダメになった枝を短く切り落とし、周りの宿根草と同じ高さになりました。

それでも、春には枝から新たな芽もきちんと出て、キレイな花を咲かせてくれます。

日当たりは大事
ピエールドゥロンサールは、日当たりの良い場所の方がよく育つと感じています。
他のバラと比べても、日光が重要なバラという印象です。
我が家では日当たりのいい場所に植えています。
雨に強いとは思えない?
雨に当たると花弁が茶色くなり、せっかくの開花時期に雨が降るとショックが大きいです。
とんでもないほどの美しさで満開の時期が、北海道では雨が降りやすい時期となっています。
この綺麗な花を見るために育てているのに、「強も雨!?」ということがここ何年か重なっており雨が花に当たらないようにしたい!とも考えています。
花がとにかく美しい

やはり一番の魅力は、花の美しさです。
さすが人気が高いバラということもあり、美しさは圧巻だと感じます。
- 外側は淡いピンク
- 内側は濃いピンク
のグラデーションが本当にきれいで、咲いた時の満足感が大きいバラだと感じています。
初心者でピエールを育てるのに向いている人・向かない人
向いている人
- 少し手間をかけられる
- バラを楽しみたい
- 見た目の美しさを重視したい
向かない人
- 完全放置で育てたい
- 手入れをしたくない
初心者が育てて感じたリアルな感想

実際に育ててみて思うのは、「難しい」というより「少し手間がかかる」バラという印象です。
ただその分、咲いた時の満足感はかなり大きいと感じています。
まとめ|北海道でも初心者でも育てられるバラ
ピエールドゥロンサールは
- 北海道でも育つ
- 初心者でも育てられる
- ただし少し手間は必要
バラです。
その分、花の美しさは格別なので、「一度は育ててみたい」と思う方にはおすすめできる品種だと感じています。


