コンパクトで可愛らしい花が魅力のバラ「恋きらら」。
初心者にも人気の品種ですが、
- 北海道でも越冬できる?
- 耐寒性が弱いって本当?
- 冬に枯れてしまわない?
と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
実際、ロサオリエンティスの公式情報では耐寒性は「弱い」とされています。
私自身もそれを見てかなり心配でしたが、北海道で実際に育ててみると、問題なく越冬しました。
この記事では、北海道で恋きららを育てた越冬の様子や実際に感じた強さ、注意点を紹介します。
恋きららは北海道でも越冬できる?

結論から言うと、北海道でも越冬は可能です。
我が家では、氷点下10度を下回る冬でも問題なく越冬しました。
正直なところ「耐寒性が弱い」と聞いていたので、いい意味で予想を裏切られました!
実際に育てて感じたこと

育てていて感じたのは、思っていたよりずっと丈夫ということです。
- 冬を越えて春にしっかり芽吹く
- 株が弱る様子もない
「本当に耐寒性弱いの?」と感じるほどでした。
なぜ越冬できたのか?考えられる理由

実体験から考えると、いくつか理由があると思います。
①雪に覆われる環境
北海道では冬になると、バラが雪の下にすっぽり埋もれます。
特に「恋きらら」は樹高60~90cm(ロサオリエンティス公式)と非常にコンパクトなので、2メートル近く雪が積もる我が家では、雪が積もるとすぐに埋もれる状態だったことから上手くいったのでは?と思われます。
雪の中は温度が安定するため、寒さや乾燥から守られていると感じています。
②最低限の防寒対策
我が家では、
- 雪囲い
- 風対策
など、最低限の対策はしています。
完全放置ではないこともポイントです。
③株がしっかり育っている
植えてから年数が経ち、株が充実してきていることも影響していると感じています。
注意点|耐寒性が弱いとされていることは事実

実際に越冬はできましたが、耐寒性が弱いとされているのは事実なので、
- 地域による差
- 環境の違い
によっては、ダメージが出る可能性はあると思います。
防寒対策はした方が安心
そのため、防寒はしておいた方が安心です。
特に北海道のように
- 氷点下が続く
- 風が強い
地域では、何も対策しないのは少し不安だと感じています。
我が家のようにすっぽりと雪に埋まることなく、雪がない吹きさらしの寒さの中の方が案外厳しいのかもしれません。
恋きららは初心者にもおすすめできる?
実際に育ててみて感じるのは、とても扱いやすく可愛いバラということです。
- コンパクト(60〜90cm)で育てやすい
- 花持ちが良い
- 何度も咲く
- トゲが少ない
- 予想以上に耐病性が高い(ロサオリエンティスではタイプ2ですが我が家ではタイプ1のバラと変わりませんでした)
初心者でも楽しみやすいバラだと感じています。
まとめ|恋きららは北海道でも越冬できる可能性が高い
恋きららは
- 耐寒性は弱いとされている
- しかし北海道でも越冬できた
- 防寒すればさらに安心
バラだと感じています。
「弱いと書かれていても実際は意外と強い」
これが実際に育てて感じた正直な感想です。
北海道でバラを育てたい方の参考になれば嬉しいです。




